コカコーラが【太陽のマテ茶】を売り出したことから、日本でもマテ茶が広く知られるようになりました。

マテ茶は南米発祥のお茶で、南米の人は肉食中心の割に肥満の人が少ないことからマテ茶はダイエットに効果的とされます。

一方食物繊維が豊富なため便秘の解消にも効果があるのです。

しかし健康茶なので即効性は期待薄なんですよね。

飲んだらすぐにスッキリできるわけではないので、気長に飲む必要があります。

すぐにでもスッキリしたいせっかちな人は管理人おすすめの便秘茶をご覧ください!

ゆっくり便秘が解消できればいいという人は続きをお読みください。

マテ茶で検索すると出てくる『発がん性』というキーワードについても解説しています。

マテ茶の特徴

マテ茶はアルゼンチン、パラグアイ、ブラジル、ウルグアイなどの南米で、古くから日常的に親しまれてきたお茶で、コーヒー、紅茶と並ぶ世界三大飲料の一つです。

マテ茶はモチノキ科のマテチャノキの葉を乾燥させて粉末にしたお茶で、ビタミン、ミネラルが豊富なことから『飲むサラダ』とも呼ばれています。

南米は肉料理が中心で、牛肉の年間消費量は日本人の約5~10倍もあり、野菜はほとんど食べていません。

それなのに南米人が健康的なのはマテ茶で野菜不足を解消しているからとされます。

肉ばかりの食事とお茶で健康を保てているとは、肉好きの管理人にはうらやましい限りです。

成分と効果

マテ茶はカルシウムや、マグネシウム、鉄分、亜鉛などのミネラルや食物繊維、葉緑素が豊富で、マテイン(アルカロイド物質)、ビタミンA、B、Cも含みます。

期待できる効果は以下の通りです。

便秘の解消

マテ茶にはレタスの約25倍もの食物繊維が含まれており、便秘の解消に効果的です。

水に溶ける水溶性食物繊維なので、腸内の善玉菌を増やし便を柔らかくする効果があります。

すでに便秘になっている人は水に溶けない不溶性食物繊維ばかり摂っていると便のかさばかり増えてかえって便秘がひどくなるので、水溶性食物繊維で便を柔らかくする必要があるんですね。

肥満の改善

マテ茶には食欲を抑える効果や利尿作用があるため、ダイエットにも効果的です。

利尿作用により体内の余分な水分や老廃物を排出することで代謝が良くなり、太りにくくなるのです。

マテ茶にはカロリーが含まれていないので、ダイエット中でも安心して飲めますよ。

抗酸化作用で老化予防

マテ茶はポリフェノールのひとつであるフラボノイドも多く含んでいます。

フラボノイドは活性酸素を除去する抗酸化作用があるため、体の酸化(サビつき)を防ぎ老化の予防になります。

冷えの改善

マテ茶にはマテインというマテ茶特有成分が含まれ、血行促進効果があるため、冷えの改善になります。

冷えから便秘になっている人はまず体を温める事が大事ですね。

コレステロール値を下げる

マテ茶に含まれる葉緑素は血中コレステロール値を下げ、血圧を下げる作用があります。

認知機能の改善

マテ茶を与えたマウスを使った実験で、マテ茶には認知機能の改善に効果があると証明されています。

こうして見るとマテ茶にはいろいろな効果があるとわかりますね。

健康茶にありがちな副作用はどうなのでしょう。

副作用は癌?

マテ茶で検索すると『発がん性』という危なげなキーワードが出てきます。

飲んでがんになるとしたら、いろいろな効果があっても怖くて飲めませんよね。

南米ではマテ茶を飲むときはボンビラという茶器と金属製のストローを用いていますが、この飲み方では高温のお茶が直接口腔内や食道に触れるため、咽頭・食道部分に炎症が起こり、がんが発症する可能性があるのです。

国際がん研究機関の発表によると

マテ茶を非常に熱いまま(65℃以上で)飲むと食道がんの発生が増加するが、それよりも低い温度で飲んでも食道がんの発生は増加しなかった。

動物実験の結果、65℃以上の水をラット・マウスに投与すると食道がんが発生したことから、がんの発症率に影響を与えたのは飲み物の温度であってマテ茶そのものではない

引用 農林水産省 

と結論しています。

さらにマテ茶には現在まで発がん物質の存在は確認されていないので、熱いままで飲まなければがんの心配はないということですね。

ただ、マテ茶をアルコールと併用して長期に渡って飲み続けると、発がんの危険性が3~7倍に高まると言われています。

発がん物質の存在はないけれど発がんの危険はあるというややこしさ(?)はあるということでしょうか。

要するにマテ茶は熱々のまま飲まず、アルコールと一緒に飲まなければ大丈夫なんですね。

妊娠中も大丈夫

妊娠中はカフェインの摂取を控えるように言われますよね。

マテ茶にはカフェインが含まれますが、その量はコーヒーの1/4程度です。

マテ茶は妊娠中に不足しがちなカルシウムや鉄分が豊富なので、飲みすぎなければ栄養補給になるし問題ありません。

授乳中も適量ならば大丈夫です。

マテ茶とルイボスティーの違い

マテ茶とルイボスティーはどちらも便秘の解消に効果がありますが、どちらを選んだらいいのか迷うかもしれません。

マテ茶同様ルイボスティーにもダイエット効果はありますし、抗酸化作用もあります。冷えの改善にも効果的です。

マテ茶が『飲むサラダ』なら、ルイボスティーは『不老長寿のお茶』と言われます。

どちらも体にはいいのですが、一番大きな違いはカフェインの有無でしょうか。

ルイボスティーにはカフェインが含まれていないので、妊婦さんでも安心して飲むことができます。

ルイボスティーについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。

口コミから効果を確認

マテ茶の実際の効果を口コミから見てみましょう。

口コミは楽天の【飲む食物繊維 焙煎 マテ茶】から引用しました。

太りにくくなり便秘知らずに

マテ茶飲むようになってから、太りにくくなりました。便秘知らずになりましたし、絶対また買います。
30代女性

太りにくくなった

マテ茶は一年以上前から飲んでます。野菜嫌いの娘の為に購入していました。不思議と太りにくくなったので、多分マテ茶のお陰かな?
30代女性

体重維持と利尿作用

飲み始めて、食べ過ぎても体重が増加しないです。マテ茶効果かはわかりませんが、利尿作用もあるし、健康にもいいと思います。
20代女性

利尿作用

飲みやすいと思います。利尿効果があるのでしょうか、トイレが近いです。
口コミのまとめ
味は飲みやすいという人が多いですが、苦味が気になる人もいます。効果では便秘の改善と利尿作用があるという人が目立ちました。

マテ茶がおすすめの人

マテ茶はカフェインが少ないので妊婦さんでも適量なら問題ありませんが、カフェインが気になる人もいるかもしれませんね。

なのでぜひ妊婦さんもどうぞとはおすすめできません。

マテ茶がおすすめなのは

食物繊維不足から便秘になっている人
冷えから便秘になっている人
肉食が多く、ダイエットしたい人

このどれかに当てはまったらマテ茶をどうぞお試しください!

おすすめのマテ茶はこれ

マテ茶はいろいろ出ているのでどれを選べばいいのか迷いますよね。

そんな時は楽天ランキングで人気のあるもの、品質の良いもので選ぶのもいいでしょう。

【オーガニックマテ茶ブラウンロースト】は楽天ランキングで1位になり、口コミ評価の平均が4.62と高く、有機栽培で農薬は使用していません。

その証拠に有機JAS認定マークが付いています

有機JAS認定マークとは農薬や化学肥料を使用せず、自然に近い状態で栽培され安全性を認められた製品に使用できるマークのことです。

検査基準が厳しいため、有機JAS認定を受けた生産者は少ないのです。

安心してマテ茶を飲むならこちらがおすすめですよ。

まとめ

マテ茶は『飲むサラダ』と言われるだけあって、体にいい効果がたくさんありますね。

飲み方さえ気をつければ発がんの心配もありません。

ただ誰にでも同じように効果が現れるわけではないので、普段のお茶として楽しむくらいの気持ちで飲むのがいいと思います。

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